一般客から貴賓・国賓へと上級・高級に上がる際気づくことは参加者が減ることです。この場合自然統計が効きづらくなり脳波の居心地が自然ではないとなるとどこへ偏っているかと言えば寡占から来ています。寡占とは古来の清和源氏、桓武平家、摂政藤原に組する団体です。国会はそれを少しでも全員が介入する機会を得ることで参加者が何千万人と増えますが、目隠しするような広告・誘導によって、一般にはその情報が全く共有されずに情報が全く足りずに時間をやり過ごさされています。国会はほんの一区画だけで他のほとんどの場所では寡占に偏る脳波が是正されず、それを基盤に寡占が暴走し大虐殺ならぬ大人数の無視どころか軽視・蔑視をしていて日本国憲法違反な寡占が一向に直りません。一度はその寡占は敗者となって憲法違反なその高い鼻をへし折られ負け犬の味を知らされさせられたのですが、喉元過ぎれば熱さを忘れてしまって、なんの恐れもなくもういつも通りで大丈夫とまた勝手に不自由に減らされたままで暴走しています。それでも超加速がないとホワイト主権国民には寡占の知るモノには追いつかない状況のようです。そこですでにわれわれはそれでも主権を寡占よりも上回って得ていて強弱が無意味になっています。それを利用するわけです。われわれが得ているのは寡占の資産を接収して国有財産にしているので、そのわれわれの資産の権利を主張しようということを思いつきました。千代田区・港区の大きな不動産はこれまでの名残で結果として強い寡占が還流などしてまだ居ますが所有は国有財産です。それがいわば身勝手な奪取で寡占の応援壁になっています。つまり寡占の応援は憲法違反なためそれらバーチャル共有化をわれわれホワイト主権国民の日本国の象徴とするべきとまずは考えます。われわれの株は「従来の蓄積がある千代田・港区の国有財産」です。この領域をソルフェジオ領と名付けます。平和であり地獄ではない天国である象徴です。
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